• テキストサイズ

愛を紡ぐ~二人の欠片(カタチ)~

第23章 記憶喪失~家康~


信長らと戦場に向かい記憶喪失になっためい

目の前で負傷した家康を目に意識を失ってしまった


「ここはどこ?」
ーー貴方は誰?ーー

ひと月前、家康と心が通じあった矢先の出来事に困惑する日々


家康の事を思い出せるのか………






「もしも、思い出さなくても、俺はまた一からめいを愛し生きる」


天邪鬼な性格が邪魔をして、素直になりきれず、些細なことでめいを傷つけては悩み焦る

「俺は、絶対あんたを誰にも渡さない…」




※裏なし構成にて書きます(✿。◡ ◡。)


家康目線にて✩
/ 231ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp