第22章 とりっくおあとりーと~戦国のハロウィン~政宗【R18】
「あぁっ…!!」
政宗の男根は中でより硬く大きくなる
「やっぱ意地悪されたいんだな」
「ち、違うも、、、!!!」
ずるっと引き抜かれ政宗はに脇を抱え込まれる
(あっ…)
体は反転し腰を高く持ち上げられ四つん這いの状態に
「ひゃぁぁっーー!」
ずぶずぶと音を立て上から挿入すれば好いた所を突かれ布団を掻き毟るように握りしめる
「お前、本当ここ、好きだな」
強く打ち付けられ中はぎゅうぎゅう締まり敢無く達してしまう
「ゃぁぁぁぁぁ…!!」
手の力は抜け胸は突っ伏しお尻を政宗に思い切り突き出す形になる
「勝手に達していいとは言ってないぞ?」
「っ…はぁ…っっ、だっ…だっ…て、、あぁっ!!」
根元まで埋めたまま政宗は円を描くように腰を動かし始め、達したばかりの体は恥骨を擦られびりびりと電気が走る感覚に陥る
「どうすんだ?ほら、凄い濡れてんぞ」
蕾蜜壷に向かって指を這わされれば湿り気を帯びた厭らしい水音が耳を犯す
「あぁっ…」
がくがくと膝は震え支える力が弱々しくなりうつ伏せに褥に体を預けてしまう
(足に力入らない…)
政宗はそっと抱き起こし仰向けに寝かせると足を大きく広げさせ
「めい…」
ゆっくりと挿入すると覆いかぶさってきた
「ま、政宗……政宗…」
「足、動くか?ほら、俺に絡めろ」
腰に足を絡ませるように愉し何とか足を絡みつけると一段と激しく中を突かれた
「ひぁぁぁっっーー!ら、らめぇぇ!!激し…いっっっ!!」
再び中がひくつきずんずんと押し寄せる波を感じる
「くっ…一段と締まるなっっ」
余裕のない声が聞こえ政宗の限界が近い事を物語る
「やっ…も、だ、だ、、、めぇぇ…!!」
しがみつく腕に、指先に力が入ってしまうが緩める術もなく迫り上がる波に飲まれ
「あっ……んんっっーー!!あぁぁぁーー!」
ぎゅーっと政宗の男根を締め上げめいは果てた
「くっ…出すぞっっ」
強く一突きし勢いよく白濁を注ぎ込まれた
「はぁ……ま、さ、、むね…」
「愛してる…」
吸い付く様に口付けが落ち即座に舌を絡め取られ泡が弾けるように意識が飛んでしまった