• テキストサイズ

不機嫌なモノノケ庵〜不機嫌な主に恋をした〜

第13章 大好きです


「これが俺の答えだ‥///」

安倍は里奈の唇にキスをした

「安倍さん‥///」

里奈は嬉しさのあまり泣き出した

「泣くなよ!で?お前の答えはどうなんだよ」

「私も‥大好きです!!」

里奈はそういって笑顔で笑った

「良かったね!里奈」

「うん!」

「ハルイツキ!里奈!今日はいっぱい遊ぼうね!」

「あぁ‥そのかわり明日からまた仕事だからな」

「はい!!」

そしてあっという間に時間がたった

「そろそろ帰んないとな‥」

「闇ガラスまたね!」

「バイバイ!」

そしてモノノケ庵にもどってきた

『どうしたの?二人とも』

「里奈とハルイツキはキスして恋人になったんだよ!」

「おいヤヒコ!!」

「ヤヒコ///」

『おめでとうヽ(〃'▽'〃)ノ』
/ 87ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp