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【おそ松さん】六つ子におぼれてみる気、ない?【R18】

第1章 松野家の六つ子


「もちろんだ!my sweet girlよ」

「え?元々その予定だったんじゃないの?」

「拒否権なんて、ないでしょ・・・。」

「柚葉ちゃん一緒帰る!?やったーぁぁあ!」

「もちろん!一緒帰りたいに決まってるじゃんッ?」



・・・・?
こいつらどこから出てきた?


おそ松の呼びかけに答えたのはまたも松野家の六つ子だ。

順番に
カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松。



「あんたらどっから出てきたの」


チ「え、ずっといたけど気付いてなかったの?」


あ、そうか、そもそもおそ松の顔見えた瞬間無視して逃げたからだ

あの後ろにいたのか

カ「さぁ共にoasisに向かおう」

ト「やめてよイッタイなぁー!それただの家だからね!?」

「んや、あたしこれから中学ん時の同級生と呑みに」

一「・・・ねぇ。
外だから?誰にそんな言い方してんのか分かってんの?」

あ・・・これはまずい

「あ、えっと」

十「ねぇ帰ろ!俺もう我慢できない!」

あぁ・・・・
呑みの予定なんてないけど
明日バイト休みなのに・・・

一日を家で過ごすことになりそうだ












あ、アニメこないだあってたじゃん?

あれさぁ、2つ訂正があってね。


こいつら、童貞でも、ニートでもないよ。
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