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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第1章 蝶と俺の輪舞


「ふーん…そう…
その割には濡れてンぞー?
ホント嘘つきな身体…
溢れる程期待しといて
嫌がんな…俺を…拒否るな…よ」

姫凪をベットに
連れて行き組み敷く

『クロ…もう…ヤメ…』

言いかけた口を
大きな手で塞ぎ

「それも聞き飽きた
戻れねぇよ。今更。
お前も俺も。
この関係が一番
いい加減………悟れ」

姫凪の服を取り払い

自分も脱ぎ捨てると

姫凪が俺の身体から
目をそらして顔を赤くする

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