白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第1章 蝶と俺の輪舞
「いつまで照れてンですかァ?(笑)
散々見てんだろー?」
変わってない。
お前は何も。
「俺の裸で更に興奮?
エロいねぇ…もっと…
エロい事したら…どうなる…?」
ぐぷりと指を沈める
一気に奥まで挿し込んで動かすと
プルプル震えて
身体を固くする
いつになったら慣れんのかねぇ
こんな事いつもしてる
いつもしてただろ。
俺とお前が…まだ……
『クロ…激しく…しないで…!
イッちゃう!ヤダヤダぁ!』
思考を掻き消す甘い声