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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第14章 華を揺らす蝶を排する潔い華


「一人で大好きな玩具とでも
戯れてて下さいよ
いい加減にしないと
親父にバレますよ」

「大丈夫よ…あの人も…
遊んでるもん…」

息子に言う事ですか?それ?

「俺がここで貴方を犯せば
満足ですか??」

「うん、シテ…?」

女なんか何がいいんだ?
自分の欲を満たす事しか
考えない

傲慢で貧欲で

「分かりました…なんて
言うと思いましたか?
新しい玩具あげるから
遊んでて下さい」

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