の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第13章 蝶を誘う華
コップを渡して
缶詰開けながら
チラリと姫凪を見る
色っぽい。
仕草全部エロく見える
ホント今すぐでも
イケそうなのになー
「はい。桃。」
赤葦に釘刺されたから?
黒尾くんや孤爪のお気に入りだから?
『ありがと。
イタダキマス』
「おー」
違うな。
俺、コイツに嫌われたくないんだ。
『美味しい…』
「よかったなー」
コイツに俺を好きになって欲しいんだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp