の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第12章 新たな華は眩しく誘う
『そう…だね…薄情だ…』
「……冗談だろ、バカ
なんか…久々だな…
…ゆっくり話すとか」
クロが私の髪の毛を撫でて
キスしそうな位顔を近づける
思い出される
木兎からされたキス
クロは私にキスなんかしない
クロは木兎じゃない
分かってるのに
一瞬身体が竦んだ
顔を背けて
『そうだっけ?!
あ、いつも二人になったら
盛るもんね…猿尾さんは……』
動揺を隠す様に笑う
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp