の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第8章 その華の毒に蝶は甘く酔う
この人キケン!
「姫凪、おいで!」
離された手を再び繋ぎ
落とされた荷物を拾って
木兎サンから姫凪を
引き離し歩き出す
この華はダメ。
遠ざけなきゃ…
一歩でも遠くへ……
「孤爪〜、ムダだぞ〜?
そんなんじゃ
ココロは手に入らねぇよ?
意味、分かる?」
「………知らない。
姫凪に近づかないで」
繋いだ手が震える
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp