• テキストサイズ

白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第1章 蝶と俺の輪舞


『…ン…ァあん…!
クロ…もっと…突いて…
クロ…好……ひゃぁぁん!』

「それは言わない約束ですぅー…
俺らはそれを言っちゃ
ダメって言ったろ?
求めるのは快楽だけ………
好き(ココロ)は

………研磨のだろ

俺は身体にしか…
……興味ねェから…」

姫凪の声を遮り
足を持ち上げ腰を振り抜く

胸に首に太ももに
唇を押し当て
今にも口をつきそうだった

好き(ココロ)の数だけ
姫凪の肌に
痕を残し

締まる肉壁に欲を搾り取られて
姫凪の身体から
硬さを失った肉棒を抜いた

/ 3826ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp