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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第1章 蝶と俺の輪舞


「…ッ、キッツい…
相変わらず良い締まりだな…
研磨が使ってねぇの分かって
萌えるねェ…姫凪もっと…
腰振れ…いつもみたいに
イキ乱れてろよ」

姫凪の悦ぶポイントを
突き上げて
ガンガンに腰を揺らすと
固く結んだ唇から
甘い声が漏れる

「誰も居ないのに
我慢すんなって
…姫凪…もっと…
求めろ………」

腰の浮き始めた姫凪の
ナカをジュプジュプ
音を鳴らして
掻き回す
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