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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第17章 蝶の憂い華の決意


「姫凪…また大っきくなった?
ドンドンえっちになるね…」

隙間から挿し込まれた手が
胸の形を変えて

震える身体にクスリと笑みを漏らし

「感度も最高…ホント…堪んない…」

突起をギュッと引っ張られた

『ン…研磨…意地悪…!
そこ、弱いの……!』

跳ねる腰に研磨の唇が綻んで

「知ってるよ…姫凪
ここ触るとスグ濡れる…
…ほら…もうビショビショじゃん…」

スカートの中のその奥にも
指が侵入した
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