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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第1章 蝶と俺の輪舞


ホント…変わってなさ過ぎて
勘違いする……

お前は研磨のなのに……

自分のモノだって
思ってしまう

抵抗する身体を抑えつけて
指が届くギリギリを引っ掻くと

大きく姫凪の腰が揺れ
一気に力が入り
クタリとベットに沈む

「こりゃまた派手にイッたねー?
ハイ、次はどうするんですかァ?
これで終わりとかねぇよなァ?」

ヒクついてるナカから
トロリと愛液が絡んだ指を
引き抜いて
ソレを唇に塗り付けた
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