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結婚できない中年サラリーマンは何故か天使見習いだった

第1章 まえがき


「はあ、しっかりしてくださいよ」
「わりぃわりぃ」
「じゃあ、勝負よ!私が先に悪魔になるのか。あなたが先に天使になるのか!先に人間界を出たほうが勝利だからね!」
「勝ったらなんか貰えるのか?」
「あんたね。紛いなりにも天使だから、そういうの求めちゃダメでしょ」
「私から出来損ないに欲しいものなんでもあげるわよ♡」
・「悪魔の誘惑」
「わ、私をあげるわよ!」
・「え?」
「よっしゃのった!」
・「え?」
「天使になったるぞ~」
・「へんなスイッチ入ったな」
「私が勝ったら?」
「お、俺をあげるよ」
・「いらんわ!」
「を悪魔にプレゼントじゃ」
・「まあ、それならね」
「お前!俺を景品みたいに扱うな!」
・「もうだめぇ~」
「悪魔と天使の神のもとに、ここに契約を取り交わさん。よっと」
ぷちっとの髪の毛をむしり取る。
「髪の毛頂戴」
「はい」
「神よ。ここに記されし二人の誓いを破りしものに罰と罪を与えよ」
まばゆい光が一瞬煌めくと
天空より稲光が落雷し二人の髪の毛を持ち去った。
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