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ぼくのお姉さん

第1章 始めに


ぼく:「お姉さん。これからぼく達もバケモノに襲われるんだ。アルベルト博士のお化け屋敷までなんとか逃げて欲しい。避難すれば安全だから、もう既に大勢の人が避難してると思う。そこまで一生懸命逃げて欲しい。ぼくは、これからずっとその得体の知れないバケモノと戦って生きてきたんだ。お姉さんも逃げ切って!」
お姉さん:「そう、そんな事になったのね。私も戦うわ」
そうだ・・・この後だ。突然、お姉さんが地面に引き釣りこまれたのは・・・・
お姉さん:「ねえ、アルベルト博士のお化け屋敷知ってるでしょ?」
幼いぼく:「うん。知ってるよ」
お姉さん:「そこまで逃げれるね?」
幼いぼく:「うん。行ける。お姉さんは?」
お姉さん:「大丈夫。直ぐに会えるから・・・きゃ」
あの時と同じようにお姉さんが地面に引き釣りこまれ、確か自力で・・・
違う!!!自力で助かるはず無いじゃないか!!
ぼくは慌てて手を差し伸ばし、地面にすっぽり隠れる寸前で、手を捕まえた。
そして、ぼくは引き釣りこまれるお姉さんを救い上げた。
幼いぼく:「ぉ、お姉さん・・・だ、大丈夫?」
お姉さん:「大丈夫よ。アルベルト博士のお化け屋敷まで逃げてね。そうね。大丈夫よね」
お姉さんは幼いぼくに答えた後、ぼくを見てニッコリと微笑んだ。
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