• テキストサイズ

光など無い世界✖Egoisut

第2章 血濡れた世界


橋口side

朝、目が覚めると知らない部屋にいた

その部屋にはたくさんの銃やライフル

逃げなきゃ。本能がそう告げて出ようとすると女の子がやって来た

眼帯をした子で私はすぐ銃を向けられた

殺られる..!そう思った時にドアが開いて及川と一君がやって来た

二人がその子に何か言ってくれたみたいで私は助かった

二人によるとここはマフィアの世界らしい

最初は驚いたが信じるしかない
/ 16ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp