• テキストサイズ

【R18】秘密の恋愛。

第4章 “隼”からのお誘い


「恋!いいところに。かけるんちょっと固まっちゃったから運んであげて。あぁ、彼女のことはいちいち紹介すると面倒だから、共有スペースで話すよ。今日みんなオフだよね?」

「あぁ…はい…。ってええ!?」

その“恋”さんとやらはかなり驚いている模様…。

こんなに女慣れしたような人が寮に女性を連れてくることがおかしいのだろうか?

…当然だが、まだまだ隼について知らないことがたくさんある。


隼に案内され、2人を玄関に置いて私はついていくのだった。
/ 23ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp