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ひとつだけ 【ハイキュー!!】

第6章 波乱






日が暮れてきたとはいえ、まだ暑さの残る体育館。


赤葦さんに忘れ物を届けた私は………






「…ごめん、赤石」


「……いえ、大丈夫です…」


「ヘイヘイヘーイ!いつでもいいぜ!」














トスを上げてることになった。

木兎先輩のスパイク練習のために。










ど う し て こ う な っ た 。








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