• テキストサイズ

[進撃の巨人]この残酷な世界で

第4章 日常


「おい」







「ひゃあっ‼」


見るとリヴァイがいつのまにかの背後に立っていた


「そういや食堂にエルヴィンの高え紅茶が置いてあったから

それ淹れてくれ」




「あ…!紅茶ですか!わかりました!

すぐに淹れてきますね!

…ていうか団長の高い紅茶って…勝手に飲んで大丈夫ですか?」



「かまわねぇよ

お前も飲め」



「えへへ…じゃあ…いただいちゃいます」




はカップを二つ手にすると部屋を出た



























(もう…うるさい…心臓…)
/ 228ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp