第8章 過去
「仁花ちゃんが、麻酔科に戻りたくなったらいつでも戻ればいい。もし、私と一緒に働いてくれるなら、だけど。」ニコッ
谷地「……たい、、、したいですっ。一緒に働きたいですっ。」
「うん!ありがと。あ、でも、今日はゆっくり休んでね?準備もあるから……んー、そうだね。明日からにしよっか?」
谷地「~っ、はいっ/////」
菅原「おっと、おっと、先生~?(笑)うちの、有望な麻酔師を……(笑)」
谷地「あ、、す、すみませんっ!!!!」
「大丈夫ですよ!(笑)菅原先生に、紹介したい麻酔科の先生がいるので。」ニコッ
菅原「ヤッちゃん。いつでも戻ってきていいからね?!センセーからいじめられたら、いつでも言ってね?(笑)」
谷地「ふぇっ!」
「ちょっと、菅原さん(笑)はぁっ、(笑)久しぶりいっぱいニコニコした~~っ!!(笑)ふふっ、(笑)」
菅原「あ、及川が探してたぞー。携帯なりっぱなしだってよ……(笑)」
「あ、はい!じゃあ、そろそろ…」
谷地「はいっ!あ、ありがとーございまひたっ、っ、!」
可愛いなぁ~…