• テキストサイズ

黒バス triangleー青春はあっというまっ!

第42章 とりあえずやらないとね…*茶倉



自分の部屋で用意してから、二人が待っている部屋に向かう。

…といってもどこの部屋かわからない。


別に迷子と言うわけではありませんよ!?

流石に家では迷わないし!

ただお母さんがどの部屋か伝え忘れただけだからっ!


とりあえずうろうろしていると、ある部屋から声が聞こえてきた。


『…てくれて、ありがとう。』

なんて言ってるかはわからないけど、お母さんの声。

ノックもしないでドアを開けた。

/ 505ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp