• テキストサイズ

黒バス triangleー青春はあっというまっ!

第18章 不幸中の幸い*緑間



☆おまけ☆~その後~

「おう、真ちゃん!大丈夫か?」

「なっ!何もなかったのだよっ//」

「いや、何で顔赤くすんだよ?頭のことだぜ?」

「…っ!し、知ってるのだよっ!」

「反応違ってただろっ!…なにがあったんだよ?」

「だから、なにもないと言ってるのだよ!」


「2人ともなに話してるのー?」

「なあ、優ちゃん。真ちゃんと二人の時なんかあったのか?」

「だから、なにも無いのだよ!」

「はいはい。ツンデレ。」

「高尾っ!」

「?話してただけだよ?」

(ならいいんだけど…)
/ 505ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp