第5章 特別編 お茶
「ゴクゴク……あ〜…まずいい!!スーパーまずいっ!」
「おいっリッツ!なんで残すんだよ!」
コップの中には少しだけお茶が残っていた
「『王さま』も飲んでよねぇ。さっき美桜が『全員飲めば?』って言ってたでしょ」
「おれは前飲んだからいいんだよ!」
「前は前、今は今です。私達に飲ませたのですからleaderも飲んでもらいます」
ガシッ!
「うぐっ…ゴクゴク…ゴフッ!!」
「汚っ!」
4人でレオを抑え無理矢理飲ませたが吹き出してしまった
「うぅ…なんで飲ますんだよ!おれは嫌だったんだ!お前等最低だなっ!」
「貴方に言われたくないです」
『もうレオったら…ほら口拭いて』
持っていたハンカチでレオの口を拭き、床に零れたお茶も雑巾で拭いた
「しかし何故まず…特製お茶を飲ませたのですか?」
『いつもレッスンで注意された事を直してなかったからこれをやれば効果的かなぁって思って作ったの
だ・か・ら、今度から注意されたら特製お茶を飲むってことに決定!』
《…もう飲みたくない!》
それから特製お茶のお陰でKnightsの実力が上がっていったのは秘密である
だがKnightsメンバーは特製お茶の味が残っているのか食事を3日ぐらい食事が出来なかったらしい