第5章 特別編 お茶
レオが帰ってから1週間のある日
『じゃあレッスン始めるよ!』
放課後はスタジオでレッスンをするのが日課
『今日は注意された人は私が作った特製の物を飲んでもらうからね』
《?》
「………ダラダラ;;」
ウキウキしながらレッスンの準備をする美桜
その後ろでレオはナル達に小さい声で言った
「絶対に特製の物を飲んじゃダメだからな」
「何故です?」
「おれ飲んだことあるんだけど…なんで味覚を持って生まれてきたんだろうって思うぐらいやばい…」
《(マジか/ですか!)》
『準備完了!みんな位置について!』
「絶対に失敗するなよ!(ボソッ」
必死に言うレオにナル達は思った
《(それ程怖い飲み物なのか!?)》