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【HQ】バレーより好きな人。短編集
第7章 *呼び捨てで*[国見英]
「なんか、2人と一緒にバスって初めてだなー。」
バスの中。
雨の日は、みんなバスに乗るようで座れる場所がなかった。
姫川を真ん中にして、3人で立つことにした。
「中学んときは、みんな徒歩かチャリだしな」
「そうだったね!…てか、2人ともやっぱり背、大っきいね!」
「姫川がちっさいんだろ」
「え、そう!?」
姫川と金田一は、俺から見ても仲がいい。
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