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【HQ】バレーより好きな人。短編集
第1章 *隣の席* [孤爪研磨]
2年になって、彼女と同じクラスになれた。
すごく嬉しかった。
同じクラスになって、話したかったけど俺には話しかける勇気なんて無かったから、1学期は話せないまま終わった。
そして2学期。
…彼女の隣の席になれた。
「話すのはじめてだよね?私、姫川花音。よろしくね。」
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