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【H×H】狩人と小鳥【短編】

第1章 【イルミ】檻の中でおやすみ【閲覧注意】


「見ててあげるからイきなよ。」


恋人のアズサが大きな獣に犯されている様子を見ていると、イルミ自身も興奮していて、じっとりと集中して見守った。




それから行為は三時間以上も続いた。


____萎えることを知らない獣の性欲の捌け口にされたアズサは、コロが射精して満足するまでに何度も何度も絶頂して気を失っていた。


やっと満足したのかヌルリと肉棒を抜いて離れていった。漸く解放されると、アズサはその場にうつ伏せで倒れこみ、犯されていた蜜壺からはドロリと濃厚な精子が溢れて太ももに伝って床に垂れていった。



「お疲れ。
それにしてもお前のイくところは何度見てもいいよ。

…いいかい?次に言いつけを守れなかったら、もっとキツい目に遭わせるよ。嫌だったらちゃんとオレの言うことをきくんだよ。いい子にしてれば可愛がってやるし、優しくしてやるから。」




『________…ん、…わかった…』




疲れ果てているアズサは大人しく彼の言葉に頷いたところで、長い長いお仕置きが終わった。



fin
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