第54章 長男に松野家お呼ばれのちトランプ時々裏
「ん……ぅ……ひゃぅ……」
「主ちゃん…おっぱい吸われて気持ちいいんだね?でもいいのー?そんなに恥ずかしい声出したら、他のお兄ちゃん起きちゃうよー?」
どうやらわたしは末っ子の妹設定らしい。
おそ松くんは様々なシチュエーションでわたしを犯すのが好きだ。
わたしもそれが新鮮で、いつもドキドキさせられっぱなしである。
おそ松くんはわたしを恥ずかしがらせようと、囁きながら言葉で虐めてくる。
「主ちゃんはさ、おっぱい揉まれながら乳首吸われるの大好きだろ?今やってあげるからな」
「やだ…ぁ……こえ…でちゃう…っ……ぁ…あぁっ!」
円を描くようにゆっくりと揉まれながら、胸の先端を舌がチロチロと蠢いた。
「そんなエッチな声出しちゃって。いいよ、またおっぱいでイカせてやるよ…」
「だめ…だめだよ…おにぃちゃあん……っ!」
おそ松くんがあまりにもイヤラシくて、気がつくとわたしも妹になってしまっていた。
大好きなおそ松お兄ちゃん。
他のお兄ちゃん達には内緒で、いつもわたしを気持ちよくしてくれる…。
なんて、ベタだけどたまらなくエッチな…そんな設定に没頭する二人。
「あーもうっ!クソかわいーー!!やめてーー!!爆発するから!!」
そう言うと、乳首を転がす舌の動きが激しくなり、乱暴に胸を揉みしだかれた。
「っんんーーっ!!」
乱暴にされた瞬間、ヒクンと膣が収縮すると、全身を快感が突き抜け1度目の絶頂を胸で迎えた…。