• テキストサイズ

おそ松さん〜ニート達の裏模様〜

第26章 鬼の寝る間にいちごパンツ おそ松


ここまできたらもう引き下がれない。


俺はゴムをつけてTバックをずらし、主ちゃんの膣口にあてがった。



(入るか?)



体重を掛けると…



—ズッ…グチュ…—



ゆっくりとナカに侵入成功!



「はぁぁぁ……」



温泉に浸かった時のように勝手に声が漏れた。


恐る恐る主ちゃんの顔を見ると、まだ眠っている。



(主ちゃん、疲れてんだな…)


「動くから…」



少しだけ罪悪感に襲われたので、声に出して宣言する。



ま、寝てて聞いてないけど…。



(主ちゃん、キモチイイ夢を見させてやるから…)



頬に軽くキスを落とし、腰をゆっくりと動かし始めた。
/ 1118ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp