第15章 JKごっこ おそ松
「あ…んっ…やめてください…!んぁっ…先生…!」
あたまをずらそうとしてもビクともしない。
「やめてと言いながらも、乳首はこんなに嬉しそうに硬くなってるぞ?この淫乱!」
「ひぁ…っ」
キュッと乳首を摘まれ、思わず声が漏れる。
「こっちは…どうなってるんだろうな?」
太腿の間に頭を沈め、ブ、ブルマの上から……くんくんと匂いを嗅いでいる…!!
「イヤッ!!やめてよっ!!ホントに恥ずかしい!!」
頭を再度掴んでも、これまたビクとも動かない。
「はぁ…はぁ…主ちゃんの匂いだ…俺がいつか死ぬ時は、ここで最期を遂げたいよぉーー!!」
「もうヤダァッ!!!さっきからヘンタイ発言ばっかりしてー!!」
あまりの気持ち悪さにペシッと頭をはたくと、おそ松先生が顔を上げた。
不気味なくらい無表情だ。
「あ…ご、ごめんなさい…」
「先生を殴るなんて…いけない子だねぇ?」
先生はニタリと薄気味悪く笑うと、ブルマとショーツを脱がしていった。