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【黒子のバスケ】伝える。聴こえる。
第22章 圧される
モヤモヤがなかなか消えなくて、
清志くんに『浮わついている』と言われてから、勉強にも打ち込むようになった。
もちろん、部活だって手は抜いていない。
彼氏が出来たって他を疎かにはしていない事を証明したかったから。
おかげで、前回の学力テストは一桁順位だ。
ちゃんとやってるって認めてもらいたい。
私もできるって証明したい。
静かに燃えていた。
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