第3章 だいぶ遅れたポッキーゲーム 妖怪編

くちゅくちゅと音が響く

上の口、下の口が愛液であふれていた

土「もう、こんなにしてるのか？ミナミ・・・」

オ「もしかして少しいった？入口がすごいしまってる。」

「ち、ちがう・・・っ」

土「嘘つきだな、ミナミは。ほら、こちらもこんなになってるではないか。」

「うう・・・っ」

2人の目つきが獣のようにするどい。

ちょっと怖いけど今はこうでもいい。

2人の顔は獲物をとらえたように喜び指は手の器用な人間のように動く

「土蜘蛛さま・・・っ」

土「もう、いいか？我も我慢できぬ」

オ「準備はいいですよ、これだけ濡れてれば痛みも最小限です。」

土「まあ、優しくできないからな・・・入れるぞ。」

奥まで入ろうとするそれは硬くて気持ちいい。

「土・・・蜘蛛さまっ・・・！」

オ「あ、やばい。今のめっちゃいいじゃないですか姉様。」

「や・・・らめぇっ・・・」

今宵は寝かせぬぞ・・・

嘘・・・でしょ・・・

めいいっぱい抱かれました