第3章 だいぶ遅れたポッキーゲーム 妖怪編
土「ミナミよ。本当によいのか?」
オ「まさかミナミ姉様とできるなんて思ってもみなかったです」
「は?いや、だからポッキーゲームしよっt」
オ「もしかしてポッキーゲーム知らないんですか!?」
土「だろうと思った。」
えーっと、ミナミです。
現在土蜘蛛とオロチにポッキーゲームやろって誘ってます
「あれでしょ?折れたら負け。」
オ「確かにそうですが・・・」
クラスの子がやってたから元祖さんとやろーって感じ
皆キスまでちゃんとやれてたけど
土「まあ、よい。私たちが相手をしてやろう。ただし覚悟は良いな?」
「はーい。」
オ「軽いですね、ミナミ姉様。」
てわけで
オ「すたーと。」
端からポッキーを食べ進める。
順調に食べ進めていたが
途中に土蜘蛛がニヤリと笑い
ポキッ
「あ、おr」
突然キスをしてきたのだ。
「ちょ、ちょっと土蜘蛛!?」
土「今だけ・・・様をつけてくれないか・・・?前はそう呼んでくれてただろう?」
「ん・・・土蜘蛛様・・・」
オ「いい子ですね、姉様。じゃあ、ご褒美に・・・」
土「たっぷり気持ちよくしてやろう」
「ほ、ほよ?」