第2章 長兄松
「いや・・・っ!は・・・っ!」
カ「くっ・・・温かい。お前の中もお前も・・・」
お「ハハッ、じゃあ君のこっちの口は温かいかな?」
口を開かされ指を入れられる。
もう一方の手は乳首をいじられ体がさらにひくつく。
カ「動くぞっ・・・!」
腰を掴まれそのまま降ろされたり突き上げたり
「んう!・・・ふっか、カラ松ぅ・・・!」
名を呼ぶために力は強くなっていった。
お「ほら、はやくイきなよ」
乳首もさっきより強くいじられすぐに頂きにいってしまった。
カ「温かいかな。」
お「ああ。さて、明日も僕たちのこと温めてね?」
fin