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いろんなアニメ〜愛され少女〜 r18

第2章 長兄松


わー。

本当に六つ子だ。

すごいね、お母さん。

と、一番最初に会った時の感想はここまでにして。

なにこの状況

おそ松にキスをされ

カラ松には胸をいじられ舐められている。

お「ねー、カラ松。この子どうしてあげようか。」

カ「フッ。実はもう凍え死にそうなんだ。」

お「まー、そんな格好じゃあね。」

おそ松とカラ松は私の好きな和装だが、おそ松はさらしを巻きカラ松は腕に包帯を巻くという

なんとも色気のある光景が。

もし長兄松推しの人が見たらびっくりして鼻血でるね!by作者

お「じゃあ、カラ松のこと温めてあげてよ。君はいい子だからできるよね?」

うう、そんなこと言われてもなにをすればいいのか。

とりあえず抱きしめてみた。

ちょっと力強めに。

カ「フッ、かわいいな。抱きしめてくれたお礼だ。」

そう言うとカラ松は自分の顔が描かれたタンクトップをだした。

お「なにそのタンクトップ!自分の顔!?痛いよ!」

カ「そうか?」

お「ねえ、僕のことも温めてよ。」

おそ松は背中から抱きついてきた。

「も、もう・・・」

カ「いっそ・・・脱ぐか?」

お「そうだな。じゃあ、今度は君を温めてあげるよ。」

カ「フッ、お前のここもすげえびしょびしょだしな。このままじゃ、乾いてしまう。」

お「お、早速入れる?じゃあ僕は君を舐めてよーっと」

耳から順番に舐められていく中

カラ松は私の秘部に自信をあてると、すぐに入れてきた。

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