第4章 悪魔
同時刻。赤塚区にあるとある家。
松野家では六つ子達による緊急会議が行われていた。
「「「「「「………………」」」」」」
お「……あのさ。家帰ってきてからずーっと思ってたんだけどさ。」
弟達「「「「「うん。」」」」」
お「……もしかして……その……」
「「「「「「見えてるよね?」」」」」」
チ「…やっぱり皆契約してたんだね。」
カ「フッ…そうかやはり俺達六つ子は運命共同t(一「うるさい」……ハイ。」
十「スッゲー!皆悪魔いたんだー!!!やきう出来るね!」
ト「出来ないよ十四松兄さん。…ハァせっかく隠していたのに…。まさかね。」