• テキストサイズ

貴方の罪は?【おそ松さん】

第4章 悪魔


同時刻。赤塚区にあるとある家。
松野家では六つ子達による緊急会議が行われていた。

「「「「「「………………」」」」」」

お「……あのさ。家帰ってきてからずーっと思ってたんだけどさ。」
弟達「「「「「うん。」」」」」
お「……もしかして……その……」
「「「「「「見えてるよね?」」」」」」

チ「…やっぱり皆契約してたんだね。」
カ「フッ…そうかやはり俺達六つ子は運命共同t(一「うるさい」……ハイ。」
十「スッゲー!皆悪魔いたんだー!!!やきう出来るね!」
ト「出来ないよ十四松兄さん。…ハァせっかく隠していたのに…。まさかね。」


/ 83ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp