• テキストサイズ

貴方の罪は?【おそ松さん】

第7章 仕事


~山田組のアジト前~
お「チョロ松ー殺っていい?」
チ「三秒数えたらね…」

今チョロ松さんと2人で車の中にいる。チョロ松さんは緑のピアスの通信機で会話している。
私のはイヤリングにしてくれたんだ……
モニターにはおそ松さん、カラ松さん、十四松さんが今か今かとチョロ松さんの合図を待ち構えている様子が映っている

一「こちら一松。……いけるよ…………」
ト「こちらトド松いつでもいいよ♥」

チョロ松さんに2人から通信が入る

チ「行くよ…3、2、1、Go!」

バンッ

チョロ松さんの合図と同時に特攻3人が動いた。

チ「ふう。ちゃん…いける?」
『はい!!』





鎌を握りチョロ松さんの背中を追いかける



/ 83ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp