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貴方の罪は?【おそ松さん】

第7章 仕事


~武器庫~
『す、すごい数。』

ピストル、剣、ライフルさらにトンファーやヌンチャクまで…しかも手入れされていて綺麗

ト「ちゃん好きなの選んでね♥」
『あ、ありがとうございます!でも私鎌で大丈夫です。』

ずっと使ってるし、サタンに使わないと悪いしね

チ「え?!鎌だけだと危険だからせめて銃持って…」

うーん…あ、この赤いデザートイーグルカッコイイ…

『んーっとじゃぁこr(ルシファー「ダメだ」…え?』
お「えーいーじゃんルシファー。俺いっつも使わないんだし」
『あ、これっておそ松さんの契約時に渡されたものですか?』
ルシファー「そうだ、だからダメ」

そうだよね。契約者は貰った武器は使わないとだしね…

『すみません。とてもかっこよかったので』
お「……今なんて?」
『?すみません。』
お「その後!!」
『?とてもかっこよかったので』
お「ルシファー!!今日これつかーう!!」
ルシファー「え、あぁ」

おそ松さんが目を輝かせた…
今のに喜ぶ要素あったのかな?
まあ、良かった…?

一「……これで良ければ…」
『あ、ありがとうございます!』


結局一松さんから小さいピストルを貸してもらった

おそ松さんはコンバットマグナム2つとデザートイーグル。
カラ松さんは青いメリケンサック。
チョロ松さんは緑の日本刀。
一松さんはライフル2つ。
十四松さんはバット。
トド松さんは毒針。

皆思いも思いの武器を持ち準備完了。

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