• テキストサイズ

ゲロッパっ!〜卒業編〜

第2章 3月31日




二宮「離れなさい!ほら、降りて!」


相葉「また後でね!」


「うん!ありがと!」


そう言ってまーくんと入れ替わりで和くんが

観覧車に乗り込んだ。


そして私の隣に座った。



二宮「私はこの曲ですね。」

そう言って選んだのは、

スピッツさんのロビンソンだった。

/ 159ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp