の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ゲロッパっ!〜卒業編〜
第2章 3月31日
二宮「離れなさい!ほら、降りて!」
相葉「また後でね!」
「うん!ありがと!」
そう言ってまーくんと入れ替わりで和くんが
観覧車に乗り込んだ。
そして私の隣に座った。
二宮「私はこの曲ですね。」
そう言って選んだのは、
スピッツさんのロビンソンだった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 159ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp