第2章 3月31日
大野「おかえりー。」
気づくと出口でした。
その頃モニターでは二人がまだミッション中。
私は椅子に座ってその様子を観察。
二宮「嫌だよ。男2人でこんなの…!」
人形を和くんが持って、お供えする。
そして戻ろうとすると、
お化けがいっぱい2人を追いかけてきた!!
櫻井「うあーーーーー!!!!」
松本「声だけでも笑える!笑」
そう、次の3人はネタバレになるので
声だけ聞いてます。
「お、おかえりなさい。」
ポカッ
「いったあー!」
二宮「何先に出てるのさ!
ほんとにおバカ!」
櫻井「ちゃん、怖かったよ〜!!」
「翔くん…ファンの子たちが引いてるよ!」
二宮「やはりヘタレですね!」
翔くんを鼻で笑いながら、
和くんが言う。
次の3人が出てきたときは、
まーくんが泣いて出てきた。
「まーくん!泣いてるの!?大丈夫?」
私も泣かなかったのに!笑
でも可愛い…
「まーくん可愛い…!」
相葉「ちゃん慰めてー!」
松本「こら、調子に乗らない!」
大野「俺も泣いときゃあよかったな!」
「え?なんで?」
大野「ちゃんによしよしって
してもらえたかも!」
「なんだそりゃ!笑」
ま、たしかによしよしってしたくなるかもだけどさ。
櫻井「さあ、次が最後のアトラクションです!
最後はあちらの!観覧車ですー!」
翔くん…観覧車大丈夫なのかな?
またまたカットがかかりCMが入り、
ぞろぞろと移動する。