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ゲロッパっ!〜卒業編〜

第4章 二宮和也の場合




「和くーん?入るよ?」


声かけて開けると、

机に突っ伏していた。



反抗期?



二宮「なんで翔さん?」


「はい?」


一番根に持ってる。笑




二宮「私とだって何回も

デートしてますよね?


なのになんで載らない?




なんで翔さん?(2回目)」





なんかオモロい。



「ふっ。」



その瞬間、

天地がひっくり返った。



「ちょっと!だめ!」



みんないるし。



ここでは…。





二宮「いいじゃん。

お仕置きだよ?」



こわっ、ゾクってなった。




ガタッ







ドアの方を見ると、








…みんなが見てました///











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