の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
俺の変態世話係【R18】
第4章 勘違いと嫉妬
ど、どうしよう。
俺…今気がついた。こんなところにキスマークが。
あの人、いつつけたんだろ…
やべぇ、跡が気になって仕事できねぇ。
「どーした?小森。」
「な、何でもないっす。」
落ち着かないと。
「お前、紅茶の蒸す時間…」
やべ。
「すみません。ぼーっとしてました。」
「あっそ。」
なんなんだよ。
お客さんに愛想を振りまえつつ
心の奥底でモヤモヤが大きくなっていた。
手に力が入らない…
あの人の手に俺はきっと溺れている。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 35ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp