• テキストサイズ

俺の変態世話係【R18】

第3章 近づく距離


「あっ//も、もう辞めてください…」

「そんなこと言ってここ、こんなんにしてんのに?」

優しい成瀬さんの手が段々下へと滑りおりてきた。

そ!そこは…。

「や、やめろっへんたっあっ///!」

やばい、俺の体がおかしくなってる。

男にこんなことされて感じてるなんて

絶対におかしい…

なのに…ビクビクしてしまう。

「お前のビクビクしてきたな。気持ちいか?」

「そ、そんなわけっあっ////」

やばい、感じちゃう。

体が熱い。段々火照ってきた。

体中感じまくってる。

成瀬さんは俺のを…

「ちゅっぴちゃっ」

舐めるなよ。嫌なはずなのに…

気持ちい。

「成瀬さんっお、俺もう…やばっぃ///」

もう我慢できない…限界だ。

「いーよ。全部出せ。」

「んっっぁあ//////」

足がガクガクして立ってはいられなかった。

全身がまだ感じてる。

頭がぼーっとしている。

「小森…っちゅ♡」

「っんん…はぁっあ。」

成瀬さんは優しくキスをしてくれた。

唇が腫れるほど長く。

/ 35ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp