の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
PSYCHO-PASS ー真っ直ぐな瞳ー
第2章 パラライザー
《こちらハウンド4、奴が動きを見せたぜ》
「そうか。今すぐに監視官と向かう。」
《え、悠ちゃん、大丈夫なの?》
『あ、うん。大丈夫。少し驚いただけ、もう大丈夫。……足を引っ張っちゃって、ごめんね…。』
《…悠ちゃんが謝る必要ないよ。
まぁ、大丈夫なら良いんだけど…。
待ってるよ。じゃね~。》
縢君との会話は何となく心を落ち着かせてくれた。
『先を急ぎましょう。』
「……ああ。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp