第100章 山風姉妹から愛を込めた答辞　ー管理人の対談ー

mi:チャコ先生も、あにゃ先生も、mimimama先生も咲子先生も惚れて口説きましたｗ

の:んだんだｗ

mi:ええ、ゲストのスカウトは割と私が多かったかも？ｗ

の:ゲストで来てくださった先生方もみんな魅力的な先生でね…

mi:社交性ZEROのくせにｗ

の:millieはナンパ得意だからｗ

mi:へへへへ。だって本当に素敵な作品が多いんだもん

mi:きっちり読んでからお声がけしてますｗ

の:さすが活字中毒ですｗ

mi:そこはもう！ランキングだけじゃわからないものがあるので

の:そうなのよね～…だから、われわれの趣味やセンスも大きく人選に影響していたことは否めないよね…

mi:うん、そこはね。申し訳ないけどかなり私の好みが反映されてる

mi:ナンパするときはドキドキだからね。ある程度やり取りしてからじゃないと切り出せないｗｗｗｗなぜなら、チキンだからｗ

の:いきなり、ある日突然「Partyで書きませんか？」は一回もなかったよねｗ

mi:なかった

mi:私が交流ない場合でものさまじょちゃんがやり取りしてるケースも当然あったからお願いしてもらったこともあるね

の:ある程度、執筆に余裕がある方じゃないと頼めなかったのもあるし…

mi:そう！候補に上がってもお忙しそうでお願い出来ないこともあったね

の:まあだから、レギュラーもゲストも、その時の運命みたいなものもあったんですよね。

mi:うん、そういう意味では導かれるべくして導かれたというか

の:うめ先生の志願兵も、あの時の運命だったのかなって思うし…

mi:そう思う

mi:うめ先生も最初はゲストスタートだったね

の:Namako先生のレギュラー昇格も、必然ではあったけど運命だったよね。

mi:Namako先生もか

の:うんうん

の:おふたりともゲストだったよね～

mi:だったねぇ