第100章 山風姉妹から愛を込めた答辞　ー管理人の対談ー

mi:やっぱり歴史があるね、Party

の:歴史あるねｗｗｗメンバーも多少入れ替わってるし…

mi:そうだね、入れ替わりもあったね

mi:でもまぁ仕方ないよね、これだけのスパンでやってるとそれぞれ置かれてる状況も変わるしね

の:主宰ではあるけど、最後の話書いた時、「完走できてよかったー」って思ったもんｗ

mi:書けなくなることもあるもんね。そう考えるとホント、さいしょから20CP書いてくれたきぃな先生とガーベラ❤先生、そして１CPおやすみしたけどそれでも書き続けてくれたみきちん先生には感謝だなぁ

の:ほんと、感謝です！

mi:最後の着地が出来たときの嬉しさったらないよね

mi:ほんと、作家の皆さん、私達のわがままを笑って受け止めて素敵な作品を寄稿してくれてありがとうございました！

の:もうね～皆様からの提出物みてにやにやしながら編集するのが至福のときｗ

の:そんな至福の時をぷぜれんとしてくださって、ほんとうにありがとうございました！

mi:だよね！毎回役得、役得って思いながら読んでた！

の:ほんと役得だった…

の:しばらくは私達姉妹だけしか読めないんだもんｗ

mi:そうなんだよね。煽りつける関係で実は何回も読むの

mi:それって約得以外の何物でもなくて

の:煽りもね、ご褒美のお返しで…♡気合い入れてつけさせていただいていました！

mi:毎回、楽しくあおりをつけさせてもらいました

の:なれないことだけど、私達なりの解釈で付けさせてもらえて、ほんと楽しかったよね

mi:ネタバレにならないように最低限に押さえつつ…時にはお話のメインの語りではない方の気持ちになって付けたり

mi:ほんと、深く作品を味わうことが出来たなぁと思ってたりします

の:これは私達の修行だったよねｗ

mi:うん！でもね、作品が素敵だからするっと下りてくる

mi:基本はファーストインプレッションを重視して書いてみました

の:ネタバレしないように、世界観を壊さないように…降りてきたものを推敲して…

の:それでやっとお出しできるｗ

の:神経使った…

mi:実は毎回ドキドキしてます。クレームくるんじゃないかってｗ

の:私もｗ