Welcome to our party 2 【気象系BL】
第100章 山風姉妹から愛を込めた答辞 ー管理人の対談ー
の:ほんと!Partyじゃないと書いてくれなかったよね~!ほんとこれは、やってよかったことの一つ!
mi:もともとそうだよね、話の上手な人達と一緒に同じテーマで書いたらどうなるか?っていうのはじまりで
mi:アンソロジー本みたいなイメージで始めたんだよね
の:うんうん。
mi:Partyがきっかけで読んだことのない作家さんと出会ってほしいっていうのもあったかな
の:同じテーマで書いても、違う人が書くんだから、絶対に違う世界が見れる。それが見てみたいってとこもあったね。
mi:うんうん。
の:まあ、ホントの始まりの理由は秘密だけど♡
mi:そう、そこは秘密❤
mi:同じテーマで同じCPでも絶対に同じものなんて出来ないのがわかってたから…だからこそやりたかったんだよね
の:可能性が見てみたいっていうのがあったよね。それぞれの先生のワールドの可能性の突破。
mi:ゆえの鬼畜テーマだったのねwwwww
の:あー…まあ、非常におこがましいのですが…普段書かないようなCPとかテーマで、どんな顔を見せてくださるのか、とても楽しみでしたw
mi:だよね。ゲストをお呼びするのも楽しいけどけっこうぐるぐるした
mi:でも作品を読んで絶対におすすめできるって思った方に声を掛けさせてもらったっていう自負はある
の:それはね!仲いいからってだけじゃ、やっぱり趣旨と外れるっていうか…
の:そうじゃないんだよ!
mi:そうなの!仲良しグループではないの
の:仲いいところを見せたいわけじゃないの!
の:作品を見てほしかった!
mi:そこ!そこなのよ!
の:こんな面白い作家さんが居る、皆さんもっと読んでほしい!
の:そこなんですおw
mi:ゲストに呼んだ先生方の作品に惚れたからお願いしたの
mi:逆にどうしてもゲストの方を呼べない回もあって…
mi:それは出会えてなかったからです。
の:そして、そんな惚れた先生の、もっと違う顔も見てみたい…!そういう我々の願望でPartyは動いていたんですねw