第100章 山風姉妹から愛を込めた答辞　ー管理人の対談ー

mi:というわけで私達二人が首謀者になって進めてきたわけですが…終了まで１年半ほどかかったねぇ

の:二巡したからね。結局。前サイトから入れて。

mi:2巡ってすごいよね

の:凄いよねえ…ほぼほぼ同じメンバーで、そしてお題出す人変わってないんだからｗｗｗ

mi:お題係りはもうわかってるとは思うけど全部のさまじょちゃんですｗ　私は事務作業がメイン。なのにもかかわらず、Welcome to our party 2ではだいぶのさまじょちゃんにお願いしてたなぁ

の:いいのよ…時間があるものが作業するのだ！お姉さまは、長期休養中なのよｗだからお暇なのｗｗｗ

の:お題は一応ネタ出しだけして、妹にビシバシ添削されてますｗ

mi:そんなに添削してないよｗ　ただ、「これはなんも浮かばない」って駄々こねただけｗ

の:ぶぶぶｗｗｗあったねえ…そういうこともあったｗ

mi:一応、書き手でもあるからｗ

mi:いやーーーほんと、毎回悩んだもん。のさまじょちゃんのお題が難しくてｗ

の:でもさ、鬼畜とも言えるお題もあったけど、だいぶ優しかったでしょ？

の:優しさの塊なんだけどなあ…(´・ω・`)

の:でも、出してみたら皆さん、「難しい～」って泣かれるｗ

mi:ふふふ、そうそう、のさまじょちゃんは優しいよね❤だってSOS出すとネタくれるもんｗｗ

の:その場合は、出題者として、ネタ提供はいたしますよ！責任とってｗｗｗ

mi:結局みんないい作品をあげてくれるんだよね

の:ほんと、皆様お忙しい中…いい作品ばかり！

mi:だよね

の:自分の連載を抱えつつ、日常の自分の役割をこなしつつ、その中からない時間を削って、Partyに作品をくださっていた…

mi:ほんとさ、編集しながら「この視点があったか！」って唸らされるから、自分のがある程度書けるまで編集作業できないｗ


の:とても作家の皆様には感謝しております。

mi:はい、感謝しております