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Welcome to our party 2 【気象系BL】

第100章 山風姉妹から愛を込めた答辞 ー管理人の対談ー


の:ほんと、同じテーマなのに作家の皆様の「色」が凄かったよね。

mi:うん、『色』が出てて、編集作業が楽しいんだよね

の:一貫してた方もいたし、カメレオンのように毎回色を変える人もいたし。

mi:Partyはちょっと特別だからなんか普段やらなにことをやれるっていうか

mi:自分の中でルールを持ってる作家さん多い気がする

の:3000文字という縛りがあるからね。その中で如何に自分を表現するかってことだよねw

mi:うん、それだよね

の:私なんかは、毎回、皆様とかぶらないようにっていうのが念頭にあったのw

mi:いや、流石にのさまじょちゃんとかぶるのはない気がする。のさまじょちゃん、アイディアがすごいから

の:敢えてだよ!敢えて!途中から凄い苦労したんだからwmillieは、ピンクだよね?w

mi:オリジナリティで言うとみきちんちゃんもすごいけど

mi:うん、ピンクは毎回って決めてた。最初にParty始めたときにピンクが1本もないと流石に読者が嫌がって次から読んでくれないかもって思って

mi:そこは言い出しっぺだからなんとしてもピンク入れないとって思ってたんだよね。そこから毎回入れました

の:早々に離脱してごめんなさいwピンクwww

mi:何度やめようと思ったことか!

の:やめても良かったのよwwww

mi:もはや意地だったかもw

の:意地になってたwぶぶwでもそれが、ある意味「芯」にもなってたんじゃない?

mi:どうなんだろうね?きっと毎回ピンク書くやつだなぁって思われてたのは間違いないと思うw

の:ぶれない人w

mi:ぶれなかったのかw意気地がなかったのかw

の:そういう、いつもと違う感じが見られるのが、すんごい楽しかったよね。Party。

mi:うん、ほんと読者としても面白かった

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